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小菅拘置所のmonsieur ゴーン

   シャンボール城で見たクラシックカー

戦後、極東裁判で絞首刑になった東条首相、造船疑獄 及びロッキード事件の田中角栄、過去、いろんな軍人から政治家、経済人がここ、小菅拘置所で、取り調べを受けている中、カルロス ゴーン氏もここに入っている旨、今日の報道でしりました。
もう少し、容疑の詳細が、はっきりするまで、何か書くのは、待とうかな、と思っていたのですが、FT(フィナンシャルタイムス)が、検察の記者会見につめかけているというので、あっしの冴えない頭を整理して、いっちょ、このスキャンダルを書こうとおもいます。FTが、欧米の経済及び経済人に与える影響は、大きく、既にルノーの株価は、二千憶円分、下がっているそうだし、ゴーン氏逮捕の最初の一報だけでも、?????だったし、この逮捕は、絶対、必ず、ネガティフに日本に跳ね返ってくると、私は思う。ルノー社、自体は、日産の43%の株を持っていて、日産の利益を吸い上げていますが、ルノーの株主、15%の筆頭大株主は、フランス政府、(担当閣僚は、ルメール経済大臣、背高いし、私の現在の一番のタイプ、彼の奥さんは、貴族なんだそうです。)(世耕大臣と並ぶと、巨人と小人)あとの零細株主は、フランスの小市民だと思いますが、株価下がれば、ルノーの株主は、皆、日本のせいにして、怒っちゃうだろうな。フランス人は、人のせいにするのが、大得意。今、フランスでは、ガソリン税が上がったので、各地で、タイヤ燃やして、デモ騒ぎが起こってます。まだ、フランス人は、冷静だけど、今後、ゴーン氏が収監されたら、大騒ぎになるだろうか?ゴーン氏釈放の為、指揮権発動とは、まず、まかりまちがっても、ならないだろうし、、、、小菅での外部からの面会時間は、一日15分だけで、それも、フランス語でなく、日本語で会話しなくてはならないとか、そんなことを世界中にばらまかれると、もちろん、ゴーン氏に同情論が、、、もう既に、わきおこってますが。
日本の新聞は、ほぼ、ゴーン氏が、日産の資金をねこばばして、リオとベイルートとパリに豪邸を買った?、五年間の給与ボーナスが、99億円のところ、50億円としか、有価証券報告書に記載せず。有価証券報告書偽報告は、四年以下の懲役か、二千万以下の罰金だそうですが。その他の容疑につては、西川CEOは、言わなかった。
55億にしろ、99億円にしろ、大企業のトップとして、日本の慣習には、勿論、そぐわない。トヨタの豊田社長で、三億円j位だというけど、彼は、創業直系一族なので、トヨタ自動車の大株主と思うんですが。余談ですが、日産と三菱を除いて、あとは、トヨタ、ホンダ、マツダ、スズキと、皆、創業者の苗字が、社名ですね。フォードも。

パリのゴーン容疑者のアパルトマンの写真をみたけど、パリ七区、日本文化会館の近くの豪華アパートだろう、と相方もいってます。大雑把に 百平米で二億円として、三百平米で、六億円の物件で、パリ6区、七区、16区 あと、ヌイイの高級住宅地区だと、至極、順当な、豪華物件だと思います。エッフェル塔が見えれば、プラス二億円か?登記は、会社名義なんだろうか?
話は、それますが、フランスだと、極、普通の家庭でも、ましてや、医者、経営者だと、ほぼ、みな、ノルマンディー、ブルターニュかコートダジュール、ビアリッツあたりに、にバカンスの別荘をもっちょる。普通の家庭だと、祖父母、父母からの、相続らしい。よって、ゴーン氏がブラジル生まれで、ベイルート育ち、教育は、パリで、と三つのルーツをもっていて、それぞれに、お家があるといっても、フランス人にとって、至極普通なことです。彼の通った、リセ スタニスラスは、エイズでしんじゃったミッシェル フーコーが行った高校で、わての行ったアリアンセフランセの通り挟んで、向かいのちょっとひっこんだとこ。彼のグランゼコルは、マクロン大統領のENA行政学院でなく、理系のポリテクニークです。博士号とったのは、リュクサンブール公園東隣接の鉱業学校で、英語発音鉱業マインが、フランス語発音ミンになり、なんか可笑しい。一昨年の秋の名所公開日にいきましたが、鉱石の見本とか、石油地層の図とか、すごーく、マニアックな学校で、おもしろかった。この学校の前をジョギングで通るんですが、建物の開かずの扉の前にいつもかならず、SDF 浮浪者の人が、寝てて、いつも小便の跡が、壁から道へ広がってて、踏まないように、ぴょんと飛ぶんです。

ニューヨークタイムスが、疑義をなげてますが、有価証券報告書の彼の賞与少額記載は、本来、監査法人と日産の会計部門が責任を負うんじゃなかろうかといってる。勿論、ゴーン氏と側近が、強力に命令したんだろうけど。
お家騒動は、側室が、自分の子をお世継ぎにするため、騒動をおこすんじゃが、このスキャンダルは、お家騒動には、あてはまらんのじゃ。私は、やっぱ、クーデターだとおもうんですが。社内処理できないんで、特捜部に垂れ込んだんですね。司法取引なんて、かっこいいこといってるけど、要するに、タレコミじゃん。失業保険もらって、こっそりバイトがばれるのは、タレコミなんですと。社内処理するには、ゴーン氏が、あまりに、日産の歴史の中興の祖だったので、誰も、彼の首に鈴をつけられなかった。そうだろうなあ。

しかしながら、ルノーの株価が既に二千憶円分吹っ飛んでしまったことから、日産だけのの問題では、なくなってしまいました。
日産の車が、今後、順調に売れるかなあ?  大疑問じゃ。  ルノーは、危ないかも。フランスのプジョーとシトロエンは、もう大分前に、一緒になりました。フランスの高速で、よく、前走ってる車のブランドをみるけど、ルノーは、多い。が、BMW, アウデイ、VWも多い。プジョー、シトロエンも結構走っている。あと、ダチアとか。ベンツは、そんなでもない。ポルシェは、目立つから、みます。すみません、つい最近まで、ポルシェって、イタリアの車だと思ってたんです。だって、ポルシェのマークって、黄色と赤で、イタリアの紋章みたいじゃん。ちがうかしら。相方にいったら、ギョッとして、ドイツの車メーカーだよーーーん。ってさ。

五年前、もう五年前に、オランド大統領の大統領選挙戦まえの有力候補 前IMF専務理事ドミニク ストロス カーンが、NYCで、ホテルのメイドさんをレイプしただのどうのこうの 大スキャンダルが持ち上がって、拘留されちまう事件があったのですが、最初、フランスでは、この人が、女性にだらしないことをしらず、アメリカにたいして、早く DSKをフランスにもどしてくれるような世論がわきおこりました。奥さんは、有名なニュースキャスターだったし、彼女は、彼女のお父さん譲りの印象派のすごい絵をもってた。

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幕末の武器商人

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語学の天才、トロイア遺跡発掘の武器商人 ハインリッヒシュリーマンは、1865年六月二十四日から、二十九日にかけて、幕末の混乱する横浜、及び江戸を深訪してました。一介の商人である シュリーマンが、なぜ、江戸、横浜に駐留する強国の代理大使らの招待状を得ることができたのか?招待状がないと、江戸には、いけなかったのです。シュリーマンが、書いているには、横浜の若い友人、グラバー商会のとりなしで、横浜駐留のアメリカ合州国総領事フィッシャー氏の招待状を得て、江戸、善福寺にいる、ポートマン代理公使へ赴くことが、できたそうです。
そこで、注釈にある、トーマス グラバー(1838-1911)とは、  
1859年に来日して、長崎にグラバー商会を設立して、諸藩のため、鉄砲、火薬、船舶の輸入にあたり、明治の元勲らの、イギリス留学を手伝い、長埼に西洋式ドックを築いて、造船業の楚をつくり、キリンビールの前身もつくるなどした。絹糸、茶の輸出を手掛けると同時に、討幕派、佐幕派、幕府に武器 弾薬 船舶を販売、かの 亀山社中とも、取引した。とあります。亀山社中って、海援隊のことだったのですね。言いようによっては、敵味方関係なく、鉄砲を売りまくった、ともいえますですね。が、明治維新をのりきったのだから、すごい。三菱財閥の相談役もやった。同じ武器商人として、グラバーは、シュリーマンの便宜をはかってあげた、ということですね。グラバー氏は、商才があったと、シュリーマンは、言ってます。シュリーマンもグラバーも、二人共、商才があり、機を見るに敏で、政治力、それと、なんといっても、知恵と冒険心、これだ。お互い、共通するものが、あったんでしょう。

長崎のグラバー邸は、相方と、五年前に、長崎から別府まで、九州横断した時、最初に訪れました。長崎の出島もおもしろかった。
グラバー邸が舞台となった、マダム バタフライ、蝶々夫人は、今迄、二回、観ました。二回とも、イギリスの郊外オペラで。二回とも、強く印象に残ったのが、蝶々夫人に付き従う、女中頭の鈴木。蝶々夫人は、感情過多だけど(オペラだから)、鈴木は、じっと耐える古い日本女性を演じて、ハミングのメロディーの時は、涙をこらえるのに、大変でした。今年 六月に見たときは、相方の古い上司のアランが、私の隣に座って、ちらっと彼をみたとき、もう、彼は、涙ボロボロ。  私は、東京で、二年間、相方の同性現地妻をやったから、ほんの少し、蝶々夫人と鈴木の、ピンカートンと彼の新妻に対する気持ちが、わかるような気がしないでも、、、そんな訳ないか。

冷戦後、武器生産国は、さまざまな理由から、武器を直接、戦争、内戦当事国に売ることができないので、資金力豊富な武器商人を通じて、武器を売ることが、多いそうです。そして、武器商人は、各国首脳、及び諜報機関とつるんでいるので、武器取引を明るみにだすことは、その国の暗部をさらけだすことになるので、あんまり、表ざたになることは、ないんだそうです。何か、納得。中学の日本史の教科書に、こげなこと(グラバーが、各藩に鉄砲、弾薬を供給したなんてこと)は、書いてなかったじゃ、と思う。しかし、007みたいで、おもしろーい。


それにしても、トランプ大棟梁(統領じゃなく)は、あまりにも、えげつない。
カショギ事件で、CIAの報告書の表現が、サウジの皇太子が、背後にいるかもしれない、というような表現になっているし、大棟梁は、サウジと今後もお友達でいたい、なーんて、サウジに恩を売ろうとしている。正直で、いいんですが、。私も、いつも、銭、銭第一と考えちょるので、よかたい。銭は、天下の回りもん。

カショギ事件が、まだおわってないのに、、、、ゴスン事件が、、、、、フランスのテレビニュースでも、トップで、朝から晩まで、、、、


カタールの 放送局アルジャジーラ



まずは、前号 カショギ事件アッチッチで、カタールの人気報道テレビ局 アルジャジーラのスペルは、Al Jazeeraが、正しく、訂正して、お詫びします。私の相方が、何してんの?見に来て、ちらっと Al Jageelaという 私の間違ったスペルをみて、笑ってました。昔、彼が、彼の職場で、イギリス人の書いた、英語のレポートに、スペルミスを数か所も見つけて、指摘して、すごく うれしそうだった。まさに、鬼の首でもとったような、、、、。

 わたくしは、アリアンセフランセで、大事な、A4から、B1への進級試験の作文で、もう滅茶苦茶に、etre と avoirのコンジュゲゾンの大初歩ミスをやらかして、仲の良かった先生(おばはん)から
「Hide,incroyable,あんた、A2に戻った方がいいよ、ここと、ここと、ここと、早く書き直しなさい」って、大声で、皆の前で言われて、わたしゃ、苦笑いするしかなく、消しゴムしました。全く、ありがたや、ありがたや、なんとか、進級しましたが。例の、トロイア遺跡発掘の武器商人 ハインリッヒ シュリーマンは、語学の天才だったらしく、一か国語を何と、六週間でマスターしたそうです。本人が、自分で、そう書いてるし、速成ロシア語で、ちゃんと商談、取引をまとめているんです。彼のコツは、作文かいて、直してもらったものを丸暗記するんだそうです。ふーーーん。

さて、カタールの物騒なテレビ局 Al Jazeera 、カショギ事件について、元CIAの分析官だかの解説を 11/18の日曜日の朝、ライブで、バーミンガム大学の先生と共に、えらく、長々と、中継してました。 アルジャジーラは、カタール首長をはじめとして、カタール政府肝いりのテレビ局でごわす。サウジ皇太子の敵じゃ。よって、カタールは、サウジから、国交断絶されて、皇太子からの要求は、アルジャジーラの 即閉鎖。でも、カタールとアルジャジーラは、へこたれない。Al Jazeeraの英語放送のニュースキャスターは、BBCから、高給で、札束で、引っこ抜いてきたらしく、皆、容姿端麗ですのじゃ。極東のXXXワールドは、、、、、、、、、、、。

現サウジのサルマン国王は、御年82才、厳しい気候での高齢なので、自分の実の息子の兄、皇太子と弟、駐米大使を罷免する決断は、まず無理じゃろう。そして、民衆の革命は、おきない。普通、革命の急先鋒、学生は、この国では、王族の子弟と、お金持ちの息子たちだから、中国の太子党みたいなもんか。労働者は、貧しい近隣諸国からの出稼ぎなので、革命運動なぞ、おこしえない。諜報機関は、皇太子が握っているし。イスラム諸国は、極刑が基本。ゲイに対する刑は、あそこをちょん切り刑?やだやだ。しかし、建前と本音で、モロッコの王様は、美少年がお好きらしく、うわさが、絶えないんだけど。

とは、いうものの、あと、もう一押しで、皇太子と弟の駐米大使は、とっかえざるを得ないかもしれない、という気持ちに、何となく、なってきました。後釜には、二千人もの王子が控えているので、問題ないし。皇太子主導で、サウジが力を入れ始めた、イエメン攻撃。イエメンは、世界の最貧国といわれているので、そんな弱者をぶったたく必要があるのか?

なので、この前、大枚はたいて買った、中東政治学をひもとき、イエメンの章をつんどくしましたところ、内戦から、いまも、混乱状態にあることは、わかったのですが、混み入りすぎて、訳わからん。貧しいことは、一目瞭然。
2013年 イエメンの一人当たりのGDP 1408ドル、  一方サウジのそれは、約2万五千ドル、湾岸諸国のオマーン、二万ドル。
イエメンの収入は、サウジへの 出稼ぎの送金と、サウジ及び湾岸諸国、それと世界銀行、IMFからの援助金。
それと、サウジのイエメン空爆費用は、毎月210億円だそうです。イランが、イエメンに首つっこんでいる。もう少し、研究しようっと。

カショギ事件が、まだアッチッチ

カショギ事件の経過が、熱い。
 皇太子の五人の手下を死刑にするという記事がでました。アメリカがサウジに対して、経済制裁をするのどうのこうの。アメリカがサウジに輸出する武器契約、一兆二千億だかの契約は、欲しい旨、トランプ大統領は、言ってたのに、その契約が反故になる可能性もあるのに、制裁をあたえるのでしょうか。トランプ大統領は、ツイッターを絶対、止めるべきだと思う。彼のツイッターが原因での混乱が、多すぎる、とおもいませんか。ま、本人でさえ、大統領になるなんて、思わなかったそうだから、しようがないか。欧米の非難、制裁の手前、実行犯のうちの、五人を生贄、犠牲にして、殺人指令者を温存する。が、一方、サウジが今やってる、イエメン空爆で、イエメンの住民が無差別に殺傷されている、それも、アメリカから輸入したかもしれない、爆撃機、機関銃で。  、、、、と私が、うなっても、どうにもならないんですが、サウジは、ひょっとして、北朝鮮に続く現代の鎖国の国みたいですね。メッカ、メジナへの巡礼は、できる。イスラム教徒であればの話ですが。あと、然るべき商用のビジネスマンは、いいみたい。確か、相方(金融)も、一回、リヤドへ行っている。あと、ふた昔前の前彼(英会話講師)も、リヤドに一年教えに行っている。奴の話によると、実際は、何をしたのかは、知らないけど、ある晩、いきなり、拘留されてしまったそうです。多分、夜、へんなところをうろうろしてたのでしょうかね。確か、大使館に電話して、だしてもらったようなことを言ってた。パキスタンから、出稼ぎにきているタクシードライバーと知りあい、彼のお父さんが病気で、私の前彼は、40万円用立ててやったそうです。私が、あんだけ貢いだのに。なんか、どこかで、聞いたような話だと、その時、思った。バックパッカーは、まかり間違っても、サウジ旅行なんて、だめですな。
今日の夜のニュース(フランス、アルテというチャンネル)でも、引き続き、この事件を報道してて、イスタンブールで、カショギ氏の追悼集会があり、カショギの息子さんが、コメントを述べてました。父の遺体をちゃんと埋葬したいとのこと。遺体は、切断されて、酸で溶かされたかもしれず、いまだ、行方不明。サルマン国王と皇太子の画像もでました。国王陛下は、80過ぎてる、高齢の方。

我が国の江戸時代、上様の行列の前を、横切ったら、勿論、即刻、切り捨てられて、そのまま、野ざらし、道ざらし。だと、トロイア遺跡発掘のハインリッヒ シュリーマンは、書いてます。彼は、1865年、将軍徳川家茂の時、その上様家茂公の上洛(萩藩征伐の名目)の行列をなんと、見学しているのですじゃ。行列を見送った後、死体三体をちゃんと、見ている。上様の御通りを知らなかった百姓が横切るのを下士官が部下に百姓の切り捨てを命じ、その実行を逡巡した部下とその百姓、二人を下士官が切り捨て、その下士官をまた更に上の高級武士が剣付きして、合計三人の死体が街道(東海道か?)に残されてしまったのだそうです。このいきさつも、シュリーマンは、あとから、確認している。シュリーマンは、クリミア戦争時、ロシアに武器を売り、莫大な財産を築き、41歳で事業を閉じ、世界漫遊旅行にでて、万里の長城を見た後、横浜、江戸にきて、慶応元年五月十六日の家茂公上洛の行列をみているんです。カショギ氏の伯父、アドナンカショギと ハインリッヒ シュリーマンは、同じ武器商人だったとはね。本だと、シュリーマンは、藍の取引で財産こしらえたとあるんですが、やはりね、武器弾薬で巨万の富を築き上げた。アドナンカショギも、やれ、ニクソンの選挙資金をこさえたの、イメルダ マルコスと裁判沙汰をおこしたの、スキャンダル多い。。そうか、今、わかった、何故、ドイツ人のシュリーマンが、幕末の混乱時、徳川慶喜の前の家茂の世に、江戸の英国領事、アメリカ領事、はては、フランス領事にすぐ、面会できて、最上の便宜をはかってもらえたのか?それは、もうお察しの如く、武器弾薬の商人だったからかあ、それで、すべて、辻褄あう。そんなことは、彼自身の書いた清国 日本旅行記の本には、書いてません。が、今夜は、オールコック領事から、夕食に招かれているとか、という記載があるだけです。幕末は、幕府も薩摩も長州も武器弾薬を米、仏、英から、仕入れているはずなことは、日本史に書いてあったっけ?????戦国時代は、堺が武器弾薬の供給地だったはず。幕末は、、、、、、薩摩、島津家は、藩で、大砲は、作ってたようですが、銃は、作ってません。
いずれにしても、鎖国中の国内で、最高権力者、及びその部下が、無礼な民を切り刻もうと、勝手し放題なのですね。カショギ氏は、ましてや、ワシントンポスト紙上で、皇太子の批判記事を書いてしまった。よって、皇太子の実弟、サウジの駐米国大使がどうも、カショギ氏のイスタンブールの領事館行きを兄の皇太子に電話して、兄が、自分の部下にカショギ氏殺害を命令した。///命令した///と CIAは、断定した。とのニュースが、11/17 土曜日朝のFRANCE24、SKYNEWS,CNN,BBCWORLD,ALJAGEELA に一斉に テロップがながれました。ワシントンポスト、ニューヨークタイムスにCIAの断定の記事がでたんだそうです。しかし、なんで、CIAが、断定しなきゃならんの?なぜ、CIAが、しゃしゃりでてくるんじゃろか?トランプの指図なのか?
トルコのエルドアン大統領側が、音声記録を五か国に渡した旨は、報道されました。ワシントンポストは、皇太子の顔写真を一ページ使って、皇太子弾劾キャンペーンを数回紙面上でやったそうです。が、突如、CIAが、殺害命令者の断定を新聞に流した。
どうなるんやろか? 私は、サウジは、頬かむりすると思います。アルジャジーラが、なんか、一番、熱はいってる。

ワイン

 イタリア、ボローニャのレストランで飲んだワイン、XXX€ 三桁の値段だったので、メートルドトルテ(給仕長)が、世話をしてくれて、私の下手な冗談にも、付き合ってくれて、私の相方と、その給仕長のオジサンと楽しいひとときをすごしました。そりゃ、我々二人の食事合計より、ワイン一本の方が、高いので、サービスする人は、うれしいわな。最初から、我々は、気負って、泊り客にも関わらず、服装もバッチリ決めて、ネクタイ締めて、このホテルのレストランに繰り込んだのでした。おじさん二人だから、必要以上に着飾る必要あり。勿論、ポケットチーフに、靴もセールだけど、イタリア製のいい靴。靴は、足元を見る、というように、大事です。私は、紺の一張羅のジャケット、フランソワは、深緑の格子柄ジャケットに、派手な黄緑色のズボン。最初、フランソワは、100€前後のイタリアワインを給仕長に指し示して、彼のお勧めをきいたのでした。そしたら、給仕長は、あっさり、その三倍の値段の写真の赤を 素晴らしいとかなんとかいって、すすめるので、こちらもあっさり、彼のお勧めにしました。絶対、給仕長は、フランソワの派手な、明るい黄緑色のズボンを見て、この客は、300迄は、すんなり落とせると踏んだに違いありません。伊達に三十年以上、給仕長やっているわけじゃなく、初見のお客のお財布は、見なくても、お洋服とその物腰というか、そのお客の雰囲気で、いくら使ってくれるか、わかるんだと私は、確信します。そうじゃなかったら、高級レストランは、やっていけません。いくら、キャビアだのトリュフだの、使ったと言っても、メイン一皿、50ユーロがそのお値段の限界だと思う。一方、ワインは、レストランだと、30€のピンから、キリは、果てしなく、2000€は、高級レストランには、ごく普通においてある。パリの三ツ星だともっともっとです。ブラッセリ-でも、20€から、 お店によっては、300€、は、絶対おいてある。さすがに、ビストロは、100€以上のものは、あんまりおいてないようですが、それも、お店によりますが、。
我々、特に私は、パリでは、殆ど、外では、食べない。しかし、地方へ遊びに行ったときは、勿論、特に、夜は、赤か白をふたりで、一本、空けます。
勿論、我々が家で飲むのは、パリに来てから数年は、大体、6€から、10€(700円から、千二百円ぐらい)が中心で、買うのも、スーパーのモノプリか、レンヌ大道りの お酒屋さん、二コラでした。いまでも、二コラで買います。二コラのおじさん二人とは、もう 十年、かおなじみで、ときおり、シャンペンとか、配達してもらってます。ロンドンでも、キングスロードの二コラでワインを買ってました。それか、スーパーのウエイトローズで。パリに来て、五年位経って、十ユーロ以下の(千二百円以下の)物は、大体、試したのと、飽きたので、値段を十二ユーロ以上に、上げました。しかし、安物を飲んでた時、フランソワは、全然、文句言わんかったなあ、不思議。フランス人のオジサンは、大体、ワインには、うるさいけど、皆、毎晩毎晩、高い、二十€を超すものは、飲んでない、大体、十ユーロ以下だと思う。モノプリに置いてあるのは、最低、三€の紙パック入りから、せいぜい、17とか十八ユーロ位までが、置いてあって、売れ筋は、5€から、八€だと思う。その辺が、棚の、目線に来るところに、置いてあるから。東京だと、七百円だと、メルシャンの水っぽいものだけど、そりゃ、ワイン大国フランスだから、七百円六ユーロで、まあまあ、結構いけるものが、飲めます。

余談ですが、ニッカのウイスキーが、フランスで、静かなブームで、白洲とか、余市が、品薄になってるんだそうです。フランソワは、ずーっと、スコッチ シングルモルトだったのですが、並行して, ニッカも、貰ったのをきっかけに、のむようになり、私も、お猪口にすこし、貰います。フランスじゃあ、ノエルとか、お客様には、アペリティフに、普通は、シャンペンですが、うちで、普段のアペリティフにウイスキーのひとが、おじさんが、すくなからず、いるみたい。

で、日本酒は、、、、和食のお店では、日本酒は、もちろん、置いてあるけど、、、、、、です。ワインと同様、吟醸、大吟醸、香りも、千差万別で,、、、しかし、フレンチには、合わんな。いろいろ、試飲会とか、あるみたいだけど、難しいとおもう。大体、パリのちゃんとした、鮨屋で、(といっても、檜のカウンターで、お任せで、何万円という鮨屋は、パリには、ありまへん、私は、しらん) シャブリとかの冷えた、キリッとしたワインの方が、おいしくて、安い、日本酒は、日本から運んでこにゃならんので、運賃、関税等加算で、高い。

えーと、何だっけ?、そうそう、ボローニャで、
私は、前菜に、うにのほうれん草スパゲッティ、メインとデセールは、わすれました。デセールは、そうそう、ティラミスじゃなくて、自家製ピスタチオのアイスクリームを頼んだのでした。えー、写真の赤は、約三万円でした。なので、何食べたかは、忘れたけど、三万円のワインは、そりゃ、忘れられまへんわな。
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村岡 秀俊

Author:村岡 秀俊
のどが少し痛いけど、そんなのふっとばして、生きてゆこう

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