重要、わが国を滅亡から救う女性の社会進出促進

フランス、ロワール川のショーモン城正面

人口減少、とくに労働人口減少が急速に進む日本の直面している喫緊の問題と対策
著者 DAVID ATKINSON   元ゴールドマンサックスの銀行アナリストで、バブルッ崩壊後の日本の銀行の不良債権を言い当てていた人。
彼の本の題名 新.生産性立国論    東洋経済新報社 1620円

週刊新潮の書評で、取り上げられていた、この本。
わが国の出生率が低下していることは、私の周り(妹、従兄妹連中)をみれば、一目瞭然です。私の妹は、独身で、その兄(私)は、ゲイで、外専で、同性婚は、したけれど、勿論、石女(産まず女)です。現在、従兄妹は、八人いて、その内、四年は、結婚して、子供、孫がいるけど、残り四人は、独身です。フランスと比べ、独身率、かなり高いと思う。ロンドン、パリと、街中で、バス、地下鉄で、赤ちゃんをよくみかけます。昨日ね、家の近くの日本人パティシエのお店で、日本人の顔馴染みのお店の人と、亡くなった西城秀樹さんは、私より、二つ年上だったんですよと話したら、
「お客さん、すごく若く見えますね。」
と、繰り返し、私に言うので、気分よかったでしたの。そんなに、じじいだとは、思わなかったと解釈もできますが。
要するに、私は、今年の誕生日から、年金の一部支給がはじまるんです。が、年金受給者は、増えるのに、年金システムを支える労働人口は、減っていくということなのであります。当然、支給額もへるかもしれない。それは、困るのです。よって、解決策としては、労働人口を増やして、一人当たりの生産性を増やさなければならないそうです。どうやって?それを書いてるのが、この本です。
この本の書評の作家が要約するに、女性をもっと登用しなくてはならないといってます。既に、出生率の低下を経験して、高福祉を達成して、生産性を上げている欧州諸国とわが国を比べると、わが国は、女性の社会進出が、著しく低いんだそうです。
具体的な案として、著者が提案するのに、

//////// 国家公務員の新卒採用の半分を女性にする///////////

私の父は、国家公務員(旧運輸省)で、転勤が多く、結果的に私のような、ボヘミアンな、中途半端な子が出来てしまった訳では、ありますが、公務員宿舎、官舎に住み、おふくろさんは、いじめにあいました。父が、部長になって、転勤して、やっと、いじめから解放されたのでした。なので、女性を家にとじこめると、ろくなことしないんだから、どんどん、同じ職場でも、部署をかえるとかして、積極的に国家公務員に、女性を登用するに、大賛成です。旧運輸省に一人だけ、女性の大物がいました。宝塚出身の当時、扇千景大臣です。彼女が、国内線のみだった羽田空港の国際線運用を当初、確か、運輸大臣談話として、示唆して、結局それを実現しました。最後、参議院議長になっただけのことは、あります。やれば、できるんです、女性は。
そりゃ、託児所がないとか、少ないとか、じゃあ、作ればいいんです、基準緩和。フランスは、ほぼ、共稼ぎの国で、家の半径50メートルいないに、くれっしゅ、託児所が、三つもあります。隣の隣の隣の私立の小学校の朝の子供の送り届けの半数は、お父さんですね。日本は、出産を機に退職させられる女性が、未だにおおいのでしょうかね。連れ合いの甥っ子の奥さんは、男の子ふたりいますが、出産休暇二度とったということですね。ばりばり、働いてます。
一方、例の独身の妹は、公立大卒で、学校時代からの仲良し四人組、いずれも結婚できず、キャリアをきずけずです。妹たちは、もう遅いけど、そういう、頭のいい女性たちを疎んじる風土は、変えなくちゃいけない。私は、彼女達に近ずくと、とげに刺されるか、とりこまれて、身動きできなくなるかなので、どうにかして頂きたい。
よって、まずは、国家公務員の新卒半分女性にする案に大賛成です。逆差別になるということもありますが、そんなこといってたら、わが国は、滅亡してしまう。
すみません、写真と本文の関連性は、なかったみたい。



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